高橋俊介先生の本を久しぶりに読み返す。
改めて読み返すことにより、
新たな気づきが多々。
前回読んだときにはマークしてなく、
今回初めてマークしたのは以下の個所。
・無駄のない合理的なキャリアなど存在しない。
・ライフテーマがあって、それを継続的にフォローしていると、キャリアの後半でそこに帰結することが往々にして起こる。
・そもそも何をするかとうWHATから発想し、主体的に価値を生み出せるのがプロフェッショナルなのである。
そうありたいと常に考えていることだったので、
おぉ、ドキリとするとともに
明日からまたこれを忘れずにちゃんとやろうと思いなおしたのでした。
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