サブタイトルにひかれてつい買った本。
本田直之さんの本はほとんど読んでいるけど
こうして読み返すとまた
この人いいこというなと再度実感。
なんというか、いいことをわかりやすく
言葉にしてくれるのだこの人。
言葉の選び方とかが自分にあっているのだな、きっと。
いっぱいドッグイヤーしたけど
これらが一番いまの自分に響いた。
「変えられないものに執着しない」
「「弱み」を直す必要はない」
「エレベーターの「閉」ボタンを押さない」
「ライフスタイルとは勝手に出来上がるものではなく、
どこかで選択するものなのだ」
「自分で選んだ人生には、多くの自由がある」
・・・一番最後が泣ける・・・
読み返すタイミングで、トリガーになりそうな言葉は
都度かわるのだろう。
大事にしたい一冊。
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